Butchの140字じゃ収まらないっ!β版

何も起こらない人生で何をしていくか。

ヒーローとは何者か〜捉え方編〜

 

どうも、優柔不断なButchです。

 

今回は、ヒーローって誰が決めるのかについて話します。

 

自分が思えば?他人が思えば?

 

❝ヒーロー❞って、自分がそう思えばヒーローなのでしょうか。

それとも誰かがその姿や振る舞いを見て、❝ヒーロー❞だと感じるからこそ

❝ヒーロー❞なのでしょうか

 

どっちも噛み合うのが一番だと思うけど、私個人としては、後者が一番大事だと考えています。

 

誰かが見てるからヒーローは生まれる

 

結局のところ、ヒーローになるって、結局は助けられた誰かがその誰彼に対してその時のその行動を❝ヒーロー❞として捉えたかどうかだと思うし、その行動が側から見たらヒーローと称賛されるものでも救われた本人がそう思わなければヒーローではないのかもしれません。そう考えると❝ヒーロー❞って思われるのは中々に難しく儚い夢のようなものだと思います。

 

逆に自分が「❝ヒーロー❞である」と思うことはそう思い、行動することで叶います。

自己満足かもしれないがその行動で救われる人もいるはずです。

 

でも、結局のところ...

 

この双方の想いが交わる時にヒーロー譚が始まるのがお決まりのストーリーなのでしょうが、そんな簡単な話はアニメですらネタになってしまう程に単純すぎるように思います。

 

今回のテーマに関しては、個人の見解になってしまう場合が強そうなので、あまり鵜呑みにしないで読者の皆様にも考えて欲しいです。

 

ヒーローと決めるのは助けた側なのか、それとも助けられた側なのか。はたまた、他の第三者なのか。

 

次で最後になります。

 

↓続き↓

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